元気な西宮っ子を育む自然保護への取り組み -山・海の講演会-
元気な西宮っ子を育む自然保護への取り組み -山・海の講演会- 日 時: 2015年11月 場 所: ノボテル甲子園 甲子園ロータリークラブが社会奉仕の一事業として、西宮市自然保護協会に協力していただき、三部構成で、自然保護の大切さを講演していただきました。 |
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「甲山周辺の自然と都市型里山の取り組み」 NPO法人子供環境活動支援協会理事 小川雅由氏 甲山周辺において伐採される樹木の再利用や、湿地などの保全などを紹介。
「御前浜・香櫨園浜での浜辺保全の取り組み」 浜・川・山の自然たんけん隊代表 粟野 光一氏 浜辺で観察できる海浜植物の保全や、浜辺ごみの処理など山積する問題にどう対処するかなどを講演いただきました。また、実際に小学生たちと保全事業を行っている様子も紹介。
「市民協働による海辺での栄養塩ジュンカンの取り組み」 徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部 上月康則教授 「危ない、汚い、行ったらあかん」と言われている尼崎の海のムラサキガイやワカメから肥料を作り、菜の花、ヒマワリ、尼芋などを育て、食し、最後に車の燃料にするといった、栄養塩のジュンカンを、地元の中学校、市民などと行っている様子を紹介いただきました。 過剰な栄養を海から取り出すといった環境改善の効果はわずかでありますが、海に対する子供の意識変化といった教育や地域に及ぼす影響は大きいと思われます。今回はこれらのジュンカンのお話を分かりやすく説明していただきました。 そのお話の中で、アサリの浄化作用が非常に優れていて、アサリ一匹で10トンの水の浄化ができるとのことでした。来年度は、西宮浜にアサリの稚貝を放流して、西宮浜の浄化を行うことを補助金事業にしてはどうかとの話が持ち上がっていて、来年度の事業計画への参考となりうる非常に有益な講演会でした。
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~当日の様子~
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